第1回フェミニスト経済学研究会→中止となりました。

*当初予定していた、こちらの第１回フェミニスト経済学第１回研究会は中止となり、2019年度第１回研究会に変更なりました。

日時：2019年11月9日（土）15時〜17時頃
会場：お茶の水女子大学国際交流留学生プラザ２階多目的ホール

報告：「合理的経済人仮説批判事始め――理論的に、何が、どのように問題なのか？」
報告者：足立眞理子（お茶の水女子大学名誉教授）

参考文献

• Paula England, The Separative Self: Androcentric Bias in Neoclassical Assumptions, in BEYOND ECONOMIC MAN Feminist Theory and Economics Edited by Marianne A.Ferber and Julie A. Nelson  Univ. of Chicago Press, 1993．
• 足立眞理子「フェミニスト経済学という可能性」『現代思想』27(1), 105-113, 1999年1月、青土社。