経済理論学会「ジェンダー」分科会 研究会(2/15)

日時:2020年2月15日(土)午後2時~午後5時
場所お茶の水女子大学国際交流留学生プラザ3階セミナー室
(正門横の35番の建物です)

報告者:鈴木和雄(弘前大学名誉教授)「TSOLによる社会的分業、階級、ジェンダーの切開」
コメンテーター:伊田久美子(大阪府立大学名誉教授)
司会:大橋史恵(お茶の水女子大学ジェンダー研究所准教授)

申し込み:経済理論学会会員、フェミニスト経済学会会員および一部関係者に限らせていただきます。また会場の大きさの都合上、25名に達した段階で締め切ります。

※当日の議論は、鈴木和雄「2つの経済の分析枠組み :TSOLの可能性」『季刊経済理論』2019年7月号の内容に関するものとなります。ご参加の方は、こちらの論文を事前にお読みいただけるとより活発な議論ができるかと思います。

主催:経済理論学会問題別分科会「ジェンダー」
共催:日本フェミニスト経済学会(JAFFE)
科研費基盤研究C「香港における移住女性の再生産労働力配置――「グローバル・シティ」のジェンダー分析」

    会員区別(複数選択可):
    経済理論学会フェミニスト経済学会FFU(フェミニスト自由大★学)

    研究会に参加する。